参照画像から動画
AI 動画で最も難しい問題 — 同じ顔、同じ商品、同じルックを何カットも保つこと — を解くためのモードです。最大 9 枚の参照をアップロードし、プロンプト内で Image 1、Image 2 と呼び出しながら、その周りに場面を組み立てます。
このモデルで生成した実例
以下はすべて当サイトで、カード下部に記載の設定で生成したものです。キャプションはその映像を出したプロンプトそのものです。
Seedance 2.0 · 720p · 16:9 · 4s
MiniMax H3 · 2K · 16:9 · 5s
ここでの参照動画生成の流れ
参照画像をアップロード
最大 9 枚。数アングル撮ったキャラクター、単体の商品、引き継ぎたい色調 — 見分けがつく必要のあるものすべてを入れます。
番号で参照する
「Image 1 はバリスタ、Image 2 はカップ」。この番号づけが、どの参照が場面のどの部分にあたるかをモデルに伝える唯一の手段です。
場面を演出する
残りは通常のプロンプトと同じで、動き・カメラ・光を書きます。参照が同一性を縛り、プロンプトが出来事を決めます。
スペック早見表
| モデル | 尺 | 解像度 | ネイティブ音声 | 参照画像 | 最低料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Seedance 2.0 | 4〜15 秒 | 480p · 720p | 対応 | 最大 9 枚 | 5 秒あたり 31 クレジット |
| MiniMax H3 | 5〜15 秒 | 2K | 非対応 | 最大 9 枚 | 5 秒あたり 130 クレジット |
同一性を保たせるコツ
参照 1 枚につき被写体はひとつ。2 人写っている写真は、モデルにとって狙いが曖昧になります。
これから指示する光と参照の光を揃える。直射フラッシュの参照はマジックアワーの指示と衝突します。
ほぼ同じ構図を 9 枚入れるより、同一キャラクターを 2〜3 アングル入れるほうが効きます。
参照はすべてプロンプト内で名指しする。一度も言及されない画像は、ほとんど無視されます。